キャットシッターとは

キャットシッターとは、飼い主様がお留守の間、1日に1～3回おうちに訪問させていただき、お留守番する猫ちゃんたちのために普段通りのお世話をさせていただくサービスです。

こんな困った状況ありませんか？

最近、時間がなくて遊んであげられてないな…
急な入院！お世話を頼める人がいない！
ホテルはうちの子には合わないみたい、どうしよう？
留守中のおうちのこと（植木の水やりや郵便物の取入れなど）もお願いしたいんだけど…
ペットの介護や看病などが一人では時間的に厳しい、誰か手伝ってくれたら…

これらは、今までシュシュに来てくれた飼い主様の実際のお困りごとの一部です。

愛する家族にはいつも幸せでいてもらいたい！飼い主様の気持ちはみんな同じだと思います。

しかしながら、一人ではどうしようもない状況に陥るときが時としてあるんですよね。。

そんな時に、キャットシッターは飼い主様に代わって普段と変わらないお世話を忠実に行います。

ニンゲンだって最初はドキドキ…！

人間だって初めて行く場所や初めて話す相手には、最初は緊張したり警戒したりもしますよね。

そんなドキドキの気持ちは動物たちも同じです。

いえ、動物たちにとったら人間の私たちよりもっと緊張するし「怖い」という気持ちも出てきます。だって言葉が通じないんですから…！

だから飼い主さん以外の人に警戒するのは当たり前のことで（中には最初からめちゃくちゃフレンドリーにすり寄ってきてくれる子もいます♪）、その結果、最初は威嚇したり隠れてしまったりする子も少なくありません。

だけど、2日目3日目になってくると自分から近寄ってくる子の方が多いんです。

何度も顔を合わせることによって、最初は怖くてスミにうずくまってた子が自らひざに飛び乗ってくるようにもなります。

中村

動物たちはとても敏感に自分の周りの環境を感じ取ります。
安心できる人か？自分に危害を加える人ではないか？
デリケートな子達は、そういったものを時間をかけて見極めていきます。
私たちも同じように、この子はどんな性格かな？どこを触られると嫌なのかな？とゆっくり時間をかけて見極めていき、信頼関係が生まれるよう努力していきます。

不安なことが沢山あると思うので、初めてのシッティングを考えておられる飼い主様はもう少しこのまま読み進めてくださいね！

キャットシッター士について

シュシュのシッターは、2003年からシッティング業務を開始しました店長の中村がお伺いいたします。

専門知識を身につけたプロのシッターであることに変わりありませんが、トリミングサロンやキャットホテルで今まで沢山のお客様のペットたちと触れ合ってきた豊富な経験とともに責任を持ってお世話させていただきます。

大切な家族の一員であるペットの置かれた生活環境をよく理解し、愛情を持ってお世話をします。
そして必要であれば適切なアドバイスができる、それがプロのペットシッターの仕事です。
シッティングはホテル等と違い、環境が変わるという大きなストレスから大切なペットを守ることができるので、「なるべく普段の環境を変えたくない」「慣れていない場所だと体調不良を起こしてしまう」そんな子たちにおすすめしています。

中村

これまで沢山の大切なご家族とお留守番してきました。
怖がりな子、警戒心の強い子もたくさんいました。
飼い主様の入院中、代わりに毎日散歩に行ったり介護が必要な子もいました。
色々な子がいて色々な状況がありますが、出来る限りお役に立てればと思います。
わからないこと、困っていることなどありましたらお気軽にご相談下さい。
最終日にはお留守番中のペットの様子を報告したお手紙を書いて帰ります。
飼い主様が安心して猫ちゃんを任せられるよう、出来る限りのご要望にお答えしたいと思っておりますのでお気軽にご相談下さい。